日本列島VR

JAPAN terrain VR


数値情報のみから生成したリアルな立体地形データ

当サイトの画像は全てゲームエンジンUnity上でリアルタイムレンダリングしたもので、

テクスチャには衛星写真その他の実写素材は使用していません

日本列島VRとは

数値情報を基に日本の国土を再現した3Dアセットの総称です

実世界の地形を再現

国土地理院発行の基盤地図情報を基に、標高や海岸線、道路、建物などの位置を現実に則して再現しています。衛星写真や空撮写真に近い見た目を目指していますが、写真素材は使用しておらず100%合成というのが特徴です。

3DCGの表現力

衛星写真を貼っただけでは再現できない水面の反射や地面の照り返しなどの表現が日本列島VRの大きな特徴です。またSubstanceDesignerを使用したプロシージャルな素材を組み合わせることにより、数値情報のみから得る以上の高精細な地表を表現しています。

VR対応

VR向けにリアルタイム処理を行う設計になっています。現実の数値情報とプロシージャルな素材を独自開発のシェーダ上で合成し、さらに海面のアニメーションや積雪のコントロールなども可能な状態でリアルタイムに描画しています。

ABOUT

開発の動機


Web上で誰もが自由に高解像度の衛星写真を閲覧出来る世の中になり、衛星写真はさして高価で珍しいものという印象はなくなりました。
しかし自分のコンテンツに組み込むとなると自由というわけにはいかず、広範囲をカバーしようとするとやはり敷居の高いものでした。

ならば手作りで、似たような見た目の画像を作れないか?
ついでにCGならではの味付けもすれば、単に衛星写真をテクスチャとして貼り付ける以上のリッチな映像表現が出来るのでは?

そう思ったのがきっかけでした。



これまでの開発

2015年1月ごろ
制作開始。このころは全てをSubstanceDesignerで行っていました。


2015年7月
Substanceでやっていた部分をシェーダーでリアルタイムに行うよう変更。
2016年2月
OculusRift DK2に対応した富士山ビューワーVRをOcuFesにて展示。

2016年10月
日本全国土のデータが完成。全国エリアをシームレスに移動することが可能に。


2016年11月
「日本列島VR」としてサイト公開。
引き続きデータのブラッシュアップ、またこのデータを使ったコンテンツの開発を進めていきます。

お問い合わせ



基盤地図情報の使用について

「富士山ビューワー」の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用しました(承認番号 平27情使第86号)
「日本列島VR」の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用しました(承認番号 平28情使第555号)

今後の予定

今後の予定、お知らせなど
2016.11.3 ひとまずサイトを公開。 HTC ViveやOculusRiftで全国の地形を閲覧、体験できるコンテンツを開発中です。 また、ご要望があればアセットとして区画単位で公開や販売ができるような形にもしたいと思っています。 ご意見、ご要望などございましたら、Twitterもしくはメールにて、お願い致します。 Twitterのハッシュタグ「#日本列島VR」で最新情報をつぶやいています。